こんにちわみーなです！

11月も今日で終わり、明日から12月かと思うと1年てあっというまですね～

さてて、今日はフローリングのお話です
フローリングの床材を選ぶときに一番木にすることってなんですか～～

来場のお客様で一番良く聞くのは、
やっぱり傷やよごれがつきにくいこと

床の貼替えリフォームはなかなか大掛かりですから、
せっかくの新しい床材は傷に強くなが～～く愛用出来るものが良いですよね

見た目の人気としては、やはり天然木の風合いがいいな～～という
お声をよく聞きます

良いですよね、天然木
が、しかし天然木はお水に弱く、傷もつきやすいというデメリットが、、、

あぁ～～天然木のような風合いで尚且つ傷やよごれにもとっても強い床材があればいいのに～～～

・・・・・・それが、あるんです

その商品がコチラ
【DAIKEN】日本の樹シリーズです

名前の通り、国産の天然木を使用した床材です
色味は6色展開となります。

どの色味も天然木らしい美しい木目の風合いを感じられます素敵

おっと、天然木となると傷に弱いのではと思いますよね～
と・こ・ろ・がこの日本の樹シリーズ、
DAIKEN独自の技術【WPC加工】が施されているのです

まずこれがWPC加工がされていない天然木です↓

衝撃に弱い空洞だらけの木材組織。
その空洞に圧力が掛かると潰れてキズの原因になってしまうんですね～～

それに対して、
WPC加工が施された天然木がこちら↓

木材の空隙部にプラスチック樹脂を充填させて硬化させることで
空隙の中の樹脂が支えになって圧力を加えても凹みにくく、傷になりにくくなっています

これによって、キャスターや車椅子、重たい家具などでの傷も気になりません

されに汚れが染み込みにくくなり、
耐汚染性もばっちりとなっています

いかがでしょうか～～日本の樹シリーズ
長く暮らす家だからこそ、床材にこだわってみるのも良いですよね

日本の樹シリーズでのフローリング張替え、
まずは無料の見積をご依頼ください